RGSS3 条件分岐で使える便利なメソッド もし、パーティの誰かが……の移植
MV版のプラグインです^^
使い方や効果はまったく変わっていません。
Conditional_branch_in_Partymember.js
上にアップしてあるプラグインをMVへ導入して
イベントで条件分岐を設定して、下のように使います。

今回も制作のお役に立てれば!
拍手ありがとうございます!!
以下余談
ただの移植なのにやたらと時間が掛かった……
Game_Party.prototype.membersName = function(name) {
→ return this.members().some(function(actor) {
return (actor._name === name);
});
};
ここにもreturnをつけなければいけないことが解らなくて
2時間近く悩んでいました^^;
つけないとconsole.logで見てもundefinedが返ってくるし……
MVのソースコードを見ていちおう解決はしたけれども、
なんでそうなるのかが結局解らない……
う~む。RGSSの感覚じゃ駄目ですねえ。
どうも付け焼刃でやってる感が否めません^^;
やっぱり、ちゃんと理解しておかないとバグが出たとき困るし。
うん。もっと勉強しよう
MV版のプラグインです^^
使い方や効果はまったく変わっていません。
Conditional_branch_in_Partymember.js
上にアップしてあるプラグインをMVへ導入して
イベントで条件分岐を設定して、下のように使います。

今回も制作のお役に立てれば!
拍手ありがとうございます!!
以下余談
ただの移植なのにやたらと時間が掛かった……
Game_Party.prototype.membersName = function(name) {
→ return this.members().some(function(actor) {
return (actor._name === name);
});
};
ここにもreturnをつけなければいけないことが解らなくて
2時間近く悩んでいました^^;
つけないとconsole.logで見てもundefinedが返ってくるし……
MVのソースコードを見ていちおう解決はしたけれども、
なんでそうなるのかが結局解らない……
う~む。RGSSの感覚じゃ駄目ですねえ。
どうも付け焼刃でやってる感が否めません^^;
やっぱり、ちゃんと理解しておかないとバグが出たとき困るし。
うん。もっと勉強しよう
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